冬の寒さが落ち着き、暖かい日差しが感じられる頃。めぐるはたけ自然農園にも春が訪れます。
その時々によって種類や収穫量は変わりますが、こちらでは、4月から6月頃にかけて収穫できる春野菜をご紹介します。
スナップエンドウ
スナップエンドウは、アメリカ生まれのエンドウの種類です。
ぷっくりと大きく育っても、さやが柔らかく、丸ごと食べられるのが特徴。
プリプリ食感で、甘くておいしい野菜です。
詳しい食べ方などはコチラをどうぞ。
ソラマメ(そら豆)
ソラマメ(そら豆)は、 古代ギリシアで栽培されていたともいわれ、古くから食べられている野菜です。
丸々と大きく育った豆は、初夏の代表的な味覚。
鮮度が落ちやすい分、新鮮なそら豆のおいしさは格別です。
詳しい食べ方などはコチラをどうぞ。
新玉ねぎ
新玉ねぎは、春に採れる、採りたての玉ねぎです。
乾燥してから出荷するお馴染みの茶色い玉ねぎよりも、 食感が柔らかめで、辛味が少ないのが特徴です。
春ならではの新玉ねぎを主役にしたレシピもいろいろありますよ。
詳しい食べ方などはコチラをどうぞ。
リーフレタス
リーフレタスには、球のレタスとはまた違うおいしさがあります。
日本でも古くから親しまれている緑黄色野菜で、栄養価も期待されています。
サラダやサンドイッチなど、フレッシュなおいしさを活かしたレシピが豊富。
詳しい食べ方などはコチラをどうぞ。